1.講義を相互に補完し、遠隔授業が可能となる機能
2.練習問題付きビデオ(Glexaビデオ)を作成する機能能
3.問題の精度を上げる仕組み
4.FD支援機能
5.生涯教育サイトのオープン
6.iPhone,ワンセグの利用
1-1.毎回行われる講義を自由に組み合せてオリジナルの講義を作成する講義相互補完のための機能
① 毎回行われる講義(現TIESの回)をひとまとまりの単位(Lessonオブジェクト)として一体化しました。(来年度には、Lessonオブジェクトの組み合わせで、講義を作成可能にします。)
② 全ユーザーがフリーワードタグにより講義やLesson、教材を自由に意味づけできるようになりました
③ 必要なLessonを検索して組み合せるための、検索機能を強化しました。
1-2.Live!TIESに以下の機能強化を行いました。
① Lesson上の画面操作もライブ配信できるようになりました。
② Lesson上の画面へ直接、書き込みができるようになりました。
③ ユーザーのネット帯域に合わせてライブの帯域調整ができるようになりました。
④ 今まで4人までしか参加できなかった映像参加が無制限になりました。
⑤ 映像はなく音声のみの参加モードができました。
⑥ 教員権限でライブ参加すると参加者の学籍番号が確認できるようになりました。
⑦ 参加者を大学別に表示することができるようになりました。
1-3.遠隔授業による単位発行を行うに当たっての機能強化
① ワードやエクセルなどのアプリケーションがなくても講義資料を閲覧できる「資料ビュワー」を実装しました。
② 講義資料のダウンロードの許可・不許可が選択できるようになりました。
③ 提出されたレポートの手書き添削が可能となります。
④ 他大学で開講される講義学習するための公開レベルの設定を追加しました。
⑤ 講義担当教員を支援するチューター機能を実装します。
⑥ TIES利用大学のポータルサイトとのシングルサインオンを実現します。
⑦ シラバスデータの読み込みによる講義自動作成機能を実装します。
1-4.その他
① 講義への教材登録方法を変更しました。
1-5.来年度夏に向けて
○ 教員が自由にLessonを組合せ、より多様な講義を学生に提供できるようになります。
○ 学生がLessonを自由に組み合わせて、My講義を作成できるようになります。
○ Lessonを別サイトのブログやホームページで利用できるようになります。
○ 学内成績データベースへの学習履歴データの書き出し
2-1.Glexaビデオの作成
① TIESのライブで録画されたビデオ、及びアップロードしたビデオに設問・字幕・しおり・ランダムキーワード(Glexaデータ)を追加し、Glexaビデオを作成することができます。
② 設問の正誤により、ビデオ再生を制御することができます。
③ 表示されたランダムキーワードの入力による再生制御ができます。
④ ビデオの閲覧を全て終了すると、解答番号・科目コードが表示されます。
2-2.Glexaビデオを講義で利用する
① 教材、講義資料として講義で利用できます
② 次のLessonに進むためのLesson関門ビデオとして利用できます。
3-1.設問データベースの構築
① TIES設問データベースを構築し、TIESの既存の設問と名古屋学院大学・自学自習システムの設問(一部)を統合しました。
3-2.TIESテストの実装
① より多くの学生が問題にチャレンジすることを目的としたTIESテストを実装しました。TIESテストでは以下のランキングが表示されます。
●ユーザー毎の設問ランキング表示
●大学別のランキング表示
●新着問題、超難問題、多答問題
3-3.設問の精度を高める仕組み
① 学習者が設問を評価できる、難易度フラグ、フリーワードタグ、メモ機能が実装されました。
② 問題オブジェクト毎に、回答者数、正解率、難易度フラグ、タグの統計情報が表示されます。
3-4.その他
① 問題オブジェクト、設問群の検索がわかりやすくなりました。
② 講義毎に、問題オブジェクトの合格点が設定できるようになりました。
③ 問題オブジェクト作成時に、設定した回答が表示されるようになりました。
4-1.TIESビレッジ登場
① TIES内に教員専用のコミュニティTIESビレッジが登場します。
② TIESビレッジでは、活動目的ごとに「アクティビティ」というグループを形成することができます。
③ アクティビティではテーマをたて、記事、記事に対するコメント、ファイルの添付による情報共有が可能です。
④ 記事に対するコメントの追加はメールと連動しており、メールを利用して行うこともできます。
⑤ 記事は目的に合わせて、掲示板形式、シート形式、ブログ形式、日誌形式、ページ形式をテーマ開設時に選択できます。
⑥ コミュニティに参加しているメンバーの一覧や、メンバー同士の繋がりを一目で確認することができます。
4-2.来年度夏に向けて
○ コミュニケーション機能をより充実し、教員同士のネット上の交流による共同講義の作成や特別講義の依頼などを実現します。
5-1.生涯教育サイト「みんなのTIES light」
① 大学生と大学関係者の教育と交流を目的とした「TIES」の姉妹サイトで生涯教育を目的とした「みんなのTIES」の試行版「みんなのTIES light」がオープンします。
② TIESの講義公開レベルを「みんなのTIESで公開」と設定すると、「みんなのTIES light」で講義を公開することができますので、TIES利用大学の知域社会への教育貢献と情報発信のサイトとして利用できます。
③ 「みんなのTIES light」には簡単なアンケートに回答するだけで誰でも大学の公開講座や教育情報にアクセスすることができます。
5-2.来年度夏に向けて
○ 誰もが教育を行い学習できる、生涯教育コミュニティサイト「みんなのTIES」が本稼働します。
○ 大学/社会のリカレント教育履歴の一環管理を行います。
6-1.ビデオ閲覧iPhoneアプリ「TIESVideo」
① TIESにAVI,WMV,mov,mpd,mp4などほとんどの動画形式(FLVは対象外)のビデオをアップロード機能が搭載されました。
② ビデオをアップロードすると、iPhoneアプリ「TIESVideo」で閲覧できます。
③ iPhoneアプリ「TIESVide」では、著者別、分野別でビデオの一覧が表示されるほかビデオタイトルによる検索でビデオを閲覧することが来ます。
6-2.TIESと連携したiPhoneアプリ「TIES講義」
① TIESの講義のうち、講義ビデオを配信している講義を学習することができます。
② iPhoneアプリ「TIES講義」では、自分が受講登録している講義のほか、TIESで公開されている講義を閲覧することが来ます。
生涯教育のiPhoneアプリ「みんなのTIES li」
③ 生涯教育サイト「みんなのTIES light」の公開講座を閲覧できる、一般の方々向けのiPhoneアプリです。
6-3.モバイルとTIESとの連携
① iPhone向けのビデオとTIESのビデオを組み合せてTIESのビデオ教材を作成できます。
6-4.ワンセグ連携
① 特定のユーザーはTIESのビデオ、iPhone用のビデオをダウンロードして、専用ソフトを利用してワンセグ用ビデオに変換できます。
② ワンセグ用ビデオ作製時にメール送信機能を追加することで、エリアワンセグ受信者からメール送信が可能となります。